吉本騒動収束へ 笑ってはいけない無事放送か

吉本騒動 収束 笑ってはいけない 『笑ってはいけない』の画像 吉本興業 闇営業
出典元: 2018年『笑ってはいけない』の舞台は考古学研究所 (C) 週刊女性
吉本騒動が収束へ。年末の人気番組『笑ってはいけない』は放送アリか?
闇営業が発覚したことから一連の吉本騒動にまで発展した問題は、謹慎処分を受けた若手お笑いタレントたち11人の今月19日復帰と、余波を喰らって退社発言をした加藤浩次も吉本残留が決まったことから、一時追随する動きを見せた他の芸人たちも併せて、収束の方向へと向かうようになったようです。
宮迫博之は明石家さんまの個人事務所へ行くことになり、残るは未だ謹慎処分中でこの先どうなるのか未定の田村亮のみ。
ほぼ、騒動が収束に向けて動き始めたことで、年末恒例となったダウンタウンの人気番組『笑ってはいけない』が放送される可能性が高くなったようです。
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吉本騒動が収束へ。『笑ってはいけない』が放送されかねない。

(※記事は現時点での情報であり、最新のものとは異なる場合があります。また、人物については、敬称略にて記載させていただいております。何卒ご了承願います)

吉本興業と所属芸人たちとの契約上の問題から発覚した”闇営業”問題で、13人のお笑いタレントたちが契約解消・謹慎処分を受けましたが、11人の若手芸人たちが今月19日から劇場などの仕事に復帰する見込みとなりました。

活動再開後も被害防止の為の啓蒙活動など、社会貢献活動を行っていくとのこと。

また、残る宮迫博之と田村亮の2名の謝罪会見を見て、会社の対応に疑問を抱いた加藤浩次が、経営陣の退陣なければ退社する意向を示していましたが、松本人志の説得と後押し、そして大崎洋会長との会談を経て、専属エージェント契約“の提案をすることで、経営アドバイザリー委員会が導入を発表したことから、吉本残留が決まりました。

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一時は加藤に追随する動きを見せた芸人たちも、加藤浩次の残留が決まったことで、騒ぎが収束へと向かっているようだとされています。

宮迫博之も、吉本所属ではあるものの、個人事務所を開くことを許されている明石家さんまの元へと行くことが確実視されているようですし、これで吉本騒動の大方は、一応の収束へと向かうことにはなったようです。

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ただ、最後の1人、「契約解除していただきたい」と謝罪会見で吉本に向けて言い放った田村亮の問題だけが、まだ解決に至っていないようです。

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相方のロンドンブーツ1号2号の田村淳は、「吉本興業さんのギャラを可視化するとか、契約書がないって問題は解決に向かってますけど」と前置きしたうえで、「僕個人ロンドンブーツ1号2号としてはまだ亮さんの問題が片付いてないですから」とキッパリと話したそうです。

松本人志、明石家さんまの声。

こうした一連の吉本興業の対応などを受けて、松本は、11日のフジテレビ系『ワイドナショー』で、一件落着とは思っていないとしつつも、「一時の最悪の状況からはちょっと脱出できた。浜田よりは頑張りました」と話し、さんまは、10日のMBSラジオ『ヤングタウン土曜日』で、「ようやくラジオでもしゃべらんで言いようになってきた」と話したようです。

また、宮迫についても、「本決まりでもないんですけど、ウチに来てくれるということで」と発言し、ほぼ確実になった見通しを語ったそうです。

吉本騒動が収束していくことで、年末の人気番組『笑ってはいけない』が放送される可能性が出てきた

この”闇営業”問題の発覚で、吉本芸人たちを巻き込んだ一連の騒動に発展したことから、騒動が長引くことで年末恒例の人気番組が放送中止の可能性があると言われてきた『笑ってはいけない』が、その騒動が収束への道が見えてきたことで、放送できる可能性が高いことが分かりました。

日テレ系のダウンタウンがレギュラー出演している大晦日の特番で、他のレギュラー陣である山崎邦正(現:月亭方正)やココリコは今回の不祥事には直接関わっていないので問題なく出演できるとしています。

プロレスラー蝶野正洋(55)のコメント。

毎年、年末の大晦日特番『絶対笑ってはいけない』に出演する蝶野は、「この手の騒動は新日本プロレスでは3年に1度くらいで起きていた」と話し、「”加藤の乱”のようなこともよくありました。手をあげたら潰されます」と経験談を交えて語ったとか。

吉本騒動がやっと収束か。年末の人気番組『笑ってはいけない』はどう出る?

『笑ってはいけない』とは?

年末に放送されるダウンタウンの人気番組で、収録中では参加者は何があっても”絶対に”『笑ってはいけない』というルールのもとに進行する番組で、もしも笑ってしまった場合は、その場で罰を受けるというもの(笑ったら罰を受けるというアイデアはダウンタウンの松本人志の発案)。

吉本騒動 収束 笑ってはいけない 『笑ってはいけない』の画像

出典元: 2018年『笑ってはいけない』の舞台は考古学研究所 (C) 週刊女性

この番組は『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』のレギュラー放送の罰ゲーム企画として始まったもので、初期は松本人志と浜田雅功による対決企画で負けた方が罰ゲームを受ける様子を主軸としていたようです。

後に、この対決企画は他のレギュラー陣を巻き込むようになり、『警察』以降は大晦日の年越し番組として放送されるようになったようです。

DVD化もされており、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』内の企画の中でも、売上は上位に入るほど、人気と知名度がかなり高い企画のようです。

吉本騒動が収束へ。今年末の『笑ってはいけない』は、笑えるか、笑えないか、どちらかかもしれない。

もし放送するなら、吉本騒動の関係者をどう扱う?

毎年、番組の進行役を務めているとされる藤原寛(50)は、「○○アウト~!」という声を吹き込んでいることでも有名なようですが、元はダウンタウンのマネジャー経験を経て出世していった吉本の社員だそうで、今回はさすがに会社側、しかも現在は『よしもとクリエイティブ・エージェンシー』の副社長だそうで、先日の岡本社長の会見にも出席していたようです(ちなみに岡本社長も元はダウンタウンのマネジャー)。

レギュラー陣たちは出演OKとしても、藤原副社長の場合は会社(体制)側ですので、無礼講なイベントが多くなる年末とはいえ、今回はさすがにお茶の間に笑いを届ける役をできるような状況ではないとして、代役を立てる方向で、『笑ってはいけない』には出演NGとなるとみられているのだそうです。

吉本騒動は本当に収束するのか?年末の『笑ってはいけない』でネタにされるのか?

一方で、笑わせてなんぼが”ウリ”の吉本芸人たちだとし、ネット上でも騒動を逆手にとって、『絶対に笑ってはいけない記者会見』、『絶対に笑ってはいけない吉本興業』などのテーマで放送することを期待する声も噴出しているのだそうです。

「番組関係者の中でも、一連の騒動を“完結”する場として『笑ってはいけない』シリーズとして、放送したいという声はある。当然、年末までに収束していることが前提ですが、もし、実現すれば初の視聴率20%超えも可能でしょう。出演者、スタッフは“一瞬でもNHK紅白歌合戦の視聴率を抜くこと”を目標にしてやってきた。その夢が現実になるかも」
出典元: 吉本逆襲!大みそか恒例の特番で紅白超え? (C) 東スポWeb

藤原寛福社長は欠かせない存在という声も。

藤原副社長は番組冒頭から登場し、たどたどしい司会進行ぶりに加えて、セリフを間違えたり忘れたり、かなりの棒読みでよく“かむ”などしてメンバーを爆笑させる。番組内でメンバーが笑ったときに「アウト!」の宣告をする声も担当している。
出典元: 吉本逆襲!大みそか恒例の特番で紅白超え? (C) 東スポWeb

このままでは年越しが辛い?

日本を騒然とさせた今回の吉本騒動。

生活給の保証がない個人事業主のような”専属エージェント契約”の導入には、フリーランスとして働く人々にとっても働き方改革を今一度見直す良い機会となりましたし、今後も考えさせられる部分ではあるので、年末の吉本芸人たちの特番は注目の的でしょう。

そこに加藤浩次と藤原副社長、そして岡本社長も登場することになれば、紅白を超えてしまってもおかしくないとの声が、一部では挙がってもいるようです。

吉本騒動 収束 笑ってはいけない 加藤と松本と岡本社長の画像

出典元: 左から加藤浩次、松本人志、岡本昭彦社長 (C) 東スポWeb

吉本騒動が収束へ。放送される可能性が高い、年末の人気番組『笑ってはいけない』が、この国の文化とはなんたるかを物語る。
闇営業の発覚で謹慎処分を受けていた若手芸人11人が今月19日に劇場などの仕事に復帰することになりました。
また、退社発言をした加藤浩次も吉本残留が決まり、宮迫も明石家さんまの個人事務所へと入る見通しとなったことから、いまだ未定の田村亮を残し、ほぼ一連の吉本騒動が収束に向かうことになったようです。
これで放送中止となるかもしれないとみられていた今年末の人気の特番『笑ってはいけない』が放送される可能性が高くなりました。