| 小泉孝太郎、破局はいつか？ 政治家一家の長男として注目を浴び、現在は俳優・タレント、司会者として活躍する小泉孝太郎(40)。 G.W.中も彼の自宅に出入りし、犬の散歩まで一緒にしているとの熱愛報道が出たのは、女優の芦名星です。 早くも「破局するのでは」と噂されています。 |
小泉孝太郎、破局が囁かれる、芦名星との交際。
昨年まで、都内の「ROBOT PAYMENT」イベントで「独身最高！」と話していた俳優の小泉孝太郎(40)。
それが今年に入り、女優の芦名星(35)との交際が”NEWSポストセブン”によって報じられました。
どちらの所属事務所も「プライベートについては本人に任せている」とするのみで、2人の交際について、ハッキリとは回答していないようです。
交際のきっかけ。
2人は、2013年、NHK大河ドラマ「八重の桜」で初共演。
今年に入ってから始まったドラマ「グッドワイフ」(TBS系)で、孝太郎の「元カノ」役として芦名がゲスト出演した後に、交際に至ったようです。
4月中旬には、東京西麻布のバーで友人を交えて飲む2人の姿がよく見られているそうです。
カウンターに座り、親密そうに、ずっと話し込んでいる様子が、馴染み客によって目撃されています。
| G.W.中は、芦名は孝太郎の自宅マンションでほとんどの日数を過ごしており、愛犬を散歩させていた姿が目撃されています。 その前日には、彼の自宅にお泊りしたのか、翌朝は違う服で、しかもスッピンでの散歩だったとか。 現時点では、同棲はまだしていないようです。 |
芦名が結婚相手に求める条件は、「会話ができる人」。
会話が成立しないことには、何も乗り越えられないと、2017年、結婚情報誌「ゼクシィ Premier」のインタビューで彼女が語っています。
小泉孝太郎、破局するのは何度目か？ 政治家の父と弟に挟まれた男。
小泉孝太郎のプロフィール。
「ドリフターズ」がいるイザワオフィスに所属する俳優・タレントであり、司会者としても活躍する小泉孝太郎(40)。
特技なのかもと思わせられるほどの「酒豪」であることが、ハシゴ酒ロケで判明しています。
父は小泉純一郎(77)元内閣総理大臣。
弟は小泉進次郎(38)自民党衆議院議員。
政治家揃いの名家の長男として生まれ、しかも厳しい小泉家の教育法で育った彼は、飲んでも飲んでも酔えなかったのかもしれず、そのうちに酒豪伝説を作ってしまったのかもしれません。
【ドラマ・映画】
2007年…日本テレビ「ハケンの品格」、2013年…NHK大河ドラマ「八重の桜」、2015年…TBS「下町ロケット」「魔性の群像 刑事・森崎慎平」では主演を務めるなど、多数ドラマで出演。
映画では、2003年…「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ！」、2005年映画「交渉人 真下正義」などにて活躍中。
今後の活動としては、小泉孝太郎×松下由樹の迷コンビドラマ、テレビ東京系「警視庁ゼロ係～生活安全課なんでも相談室」は、SEASON4が、7月から金曜8時に放映されることが決定しています。
【TVCM】
今年で40周年を迎えた「ジャン 焼肉の生だれ」。
モランボン株式会社が販売している調味料で、そのイメージキャラクターに起用されています。
現在放映されているTVCM「ジャン 合唱編 ～生だれ～」は、試食販売員に扮した、なぜかタキシード姿の紳士な小泉孝太郎が、主婦に「あ～ん」させて、焼いた焼肉を食べさせているというもの。
俳優とはまた違った、アダルトさ漂う仕上がりのCMとなっていて必見です。
ドリフタ－ズのいかりや長介。
年の離れた兄弟のようだと、故いかりや長介から気に入られていた小泉孝太郎。
デビュ－前から役者のイロハを彼に教えてもらっていたことを暴露し、師弟に近い関係だったと語っていますが、生前のいかりや本人には、口止めをされていたと言います。
その事務所の先輩を、孝太郎は父親のように慕っていたようです。
親友は俳優のムロツヨシ。
ムロツヨシが無名の頃に知り合ったそうで、週1で、横須賀の小泉邸に泊まるほどの仲の良さ。
孝太郎も弟の進次郎もいない家を訪ねて、「ご飯食べていきなさい」と、父の純一郎からご飯をごちそうになったというほどの、家族ぐるみのお付き合いがほのぼのとさせてくれます。
俳優としてのムロツヨシが伸び悩んでいた時には、売れずに苦しんだチケットが、数年前からすぐに完売してしまうほどに人気が出たのを傍で見続けてきて、涙がこみ上げてきたと話しました。
自分の成功よりも、ムロツヨシの成功の方が嬉しかったと、小泉孝太郎は語っています。
政治家一家とのお付き合いで、辛い時でも共に過ごしてきてくれたムロツヨシという親友への、彼の想い、接し方が、見て取れる言葉ですね。
小泉孝太郎への周辺からの評価。
ムロツヨシにしても、小泉政権時代、居酒屋で2人で飲むと、よく父のことで他の客に因縁をつけられていたようなのですが、その時の孝太郎の、その客への対処の仕方に衝撃を受けたのだそうです。
孝太郎は、その客の隣に座って話を聞き、酒を飲ませて気持ち良く帰らせていたのだとか。
大人な対応と言えるのでしょうか。
「待たせてごめんね」と言って戻ってくる親友に、ムロツヨシはどう声をかけたんでしょう。
こんな孝太郎の生き方を、お笑い界の重鎮であるダウンタウンは、こう称賛したそうです。
「生まれながらの人たらし」。
| 神奈川県出身の小泉孝太郎の趣味は、ゴルフとスポーツ全般。 そのためか、2016年、テレビ東京「リオデジャネイロ五輪」のメインキャスターにも就任しています。 対する芦名星(35)は福島県出身の女優。 見た目や印象とは違い、庶民派で、ラーメンの食べ歩きが趣味の気さくな女性だといいいます。 他にも特技として、ネイルアート、筋トレ、ダンス、アウトドア(キャンプ・BBQ・釣り)と、割とアクティブ。 こういうところでも、お互いの相性が良いのでしょう。 |
小泉孝太郎、破局する可能性を報じられるのは、身内のせい？
出典元： 小泉孝太郎 （C）@niftyニュース
結婚適齢期について、孝太郎は若い頃から、「自分は絶対遅い」「40代になってからだな」と直感的に思っていたと、昨年4月下旬に、スポーツ紙のインタビューで答えています。
20代で結婚していたら、100%離婚していると思う、そう確信している男の本音とは、やはり独身貴族を謳歌していたいだけなのか、女性選びに慎重になっているだけなのか。
破局する可能性を報じられるのは、今のところ、小泉孝太郎に結婚の意思がないからだと思われます。
父からは…。
父の純一郎には政治家になることを反対されたようなので、本人がその気であれば、結婚には踏み切れるはず。
それに最近はどうも、そろそろ孫の顔を見たい、みたいなことを言われ始めているようで…。
弟の進次郎も未婚、兄の孝太郎も結婚の意思なしで、小泉家の跡取り問題に不安を覚えていらっしゃるのでしょうか。
結婚、子供…となると、筋金入りの政治家一家の周辺からは、ぜひお孫さんを政治家に、と期待されるのかもしれません。
それを考慮してのお嫁さん選びとなると、やはり慎重にならざるを得ないのでしょう。
芦名星という女性。
芦名星は、地に足のついた女性で、しっかり者だと評判ですが、皆さんご存知の芸能人です。
2人がゴールインすればうれしいですねと、周辺からも祝福されてはいるようですが、料理も得意で、器用さがあるというだけでは、政治家とのお付き合いができる女性かと問われると、二の足を踏む世界なのかもしれません。
周囲から望まれる結婚をする為には、乗り越えなければならないハードルが多いのでしょう。
実家が政治家揃いという、結婚には慎重にならざるを得ない名家。
元衆議院副議長の又二郎氏、元防衛庁長官の純也氏と続き、そして父も弟も政界に羽ばたいた、代々続く大物政治家の家系です。
そんな政治家小泉一家に長男として生まれた孝太郎は、1人だけ、芸能界を目指しました。
「21世紀の石原裕次郎を捜せ」オーディションに応募し、落選しますが、父が内閣総理大臣就任と同時に、息子の孝太郎もイケメンと話題にされたことで芸能界デビューを果たします。
きっかけはなんであれ、現在は、俳優や司会者、マルチタレントとして活動。
小泉家の男3人は、政治と芸能界と、それぞれにやりたかった業界で、現在も活躍中です。
父は小泉純一郎(77)元内閣総理大臣。
孝太郎の両親は、彼が4歳のときに離婚しています。
政治家としては、厚生、郵政といった「地味」と言われる閣僚をやり続け、総裁選によく出て負ける、という印象を世間の人々に与えてきた、それが小泉純一郎という人です。
それが、2001年、転機を迎えます。
田中眞紀子という議員。
田中眞紀子議員から「変人」と呼ばれた小泉純一郎は、総裁選に向けて、メルマガ「らいおんはーと」を出し続け、次第に注目を浴びていきました。
そんな彼の総裁選での応援を買って出たのが、彼のことを「変人」と言い切った、歯に衣着せぬ物言いが大変好評だった田中眞紀子議員(実父は元首相の故田中角栄)です。
当時、彼女は、小泉内閣誕生に大きく寄与したと評価を得ました。
ですが、小泉純一郎の組閣で、女性初の外務大臣となるものの、2002年、事務方との対立問題で、総理から外相更迭処分を受けます。
彼を押し上げ続けた恩を仇で返された田中眞紀子議員は、同じく議員である夫と共に、最終的には自民党を抜け、民主党に合流していきます。
| 当時は、世論の圧倒的多数が更迭に反対し、彼女を支持するという、大変な人気ぶりでしたが、それでも竹を割ったような性格の男の小泉純一郎は更迭に踏み切り、小泉内閣の支持率を一時的にしろ急落させました。 それもそのはず、いつも負け続ける地味な閣僚・純一郎を総裁選で応援し、小泉内閣誕生にまでこぎつけたのは、功労者である彼女抜きでは語れないと誰もが思っていたからです。 |
第87,88,89代内閣総理大臣を父に持つ小泉孝太郎。
その後、小泉純一郎は、第87,88,89代と、内閣総理大臣の座に居続けます。
これが、平成でした。
彼が成したことは、大変に、大きかったと思うのです。
そういう人を、父に持った孝太郎という人は、政治家ではなく、俳優という道を進むことになりましたが、周囲から、政治家へと軌道修正を期待されることは、ない訳ではないかと思われます。
なにせ、弟の進次郎も自民党の若者を引っ張る政治家へと成長し、その彼から「おにい」と呼ばれる孝太郎もまた、家族の一員として共に生き、父と弟の政治の話を間近で耳にし続けて育ってきた、政治一家のサラブレッドですから。
「脱原発」へと舵を切り、講演で全国を回る日々。
2011年、福島第一原発事故の悲劇を受けて、原発推進から脱原発へと舵を切った小泉純一郎は、現在全国各地を講演で回っています。
昨年には、「原発ゼロ・自然エネルギー基本法案」を国会に提出するも、いまだ審議に入ることはなく、今年、元号が令和へとうつりました。
| 【原発ゼロ・自然エネルギー基本法案】 国内にある原発の即時廃止、再稼働の停止、核燃料サイクルの廃止、自然エネルギーへの早期転換などを求める法案。 |
たった数年で市場に出回った農産物。
あの事故からたった数年以内に、市場に福島(東北)産の農産物が出回りました。
恐ろしかったです。
農地が全国で余っていたので、県外への移住という支援の形があったのではないかと思うのですが、県内に残るのであれば、せめて地産地消をすべきだったのではないでしょうか。
同じ事故が二度と起きないよう、脱原発に舵を切るのは早い方が良いはずです。
「原発ゼロ・自然エネルギー基本法案」の早急な審議入りが期待されます。
小泉家のルールは、すべからく、父純一郎の尋常ならぬ性格に起因する。
家にいる時から、外に出ても、すべてが鍛錬だった気がすると、TBS放送「ぴったんこカン・カンスペシャル」で話す、長男孝太郎。
彼の話を聞けば聞くほど、純一郎は「厳しい父」でした。
歩き方、佇まい、言葉遣い、銭湯での浴槽への浸かり方、タオルのしぼり方、などなど。
要は、立ち居振る舞いとか、マナーの領域でしょうか。
日々鍛錬、何事も鍛錬、という生き方は、合気道にも通じる意識ですね。
このような細かいルールを、政治家である小泉純一郎は、自身の子どもたちに一心に教え続けてきました。
バスタオルを使わず、タオルで拭き取れ、大切に使え、という風にです。
他にも、風呂から出るとき、冷水をかけられていたというエピソードもあるようで。
「あれはいやでした。鍛錬ですかねえ」。
「父との思い出っていつも汗ばんでましたもん」と振り返り、周囲を笑わせた。▲出典元： 小泉孝太郎「すべてが鍛錬だった」厳しかった父・純一郎元首相との思い出 （C）スポーツニッポン新聞社
他にもある、小泉家のルール！
エレベーターやエスカレーターがあっても、階段があれば階段を使うこと。
目の前に楽な方と面倒だと思う方があるとしたら、面倒くさいなと思う方に行きなさい、という教育方針だとか。
田中眞紀子が彼を「変人」と形容したことについて、正しい、と共感を抱き、頷けてしまうのが、こういう所なのでしょう。
小泉純一郎が大臣やってた時のSPの方が、孝太郎にこう言ったそうです。
「お父さんといると、本当に疲れる！」
政治の世界は、遊びが許されない。
芸能界よりも遊びがない、そういった政治の世界が「苦しい」と語る小泉孝太郎。
家では、父と弟はよく仕事のことを話しているそうで、自分がいれば芸能界の話も、色々話すと続け、そういった中での結論として、彼には「苦しい」世界でしかないのでしょう。
「やっぱり使命感というか、そういうのがないと…僕らみたいに好きだからっていうのとは違う次元ですよね。弟を見ててそういうところを感じますよね」と弟・進次郎議員を評した。
▲出典元： 小泉孝太郎、父と弟を語る「違う次元ですよね」 （C）ザテレビジョン
お付き合いする女性に対しては、やはり自分以外にも、父と弟のことも頭に浮かぶだろうと、将来結婚するだろう相手のことを気遣って笑う。
2人の政治家に挟まれている小泉孝太郎のところにお嫁に来る人は、一体どんな女性なのでしょうか。
小泉孝太郎、破局する？ 気になる過去の女性遍歴。
孝太郎といえば、スキャンダルから縁遠い男？
学生時代から、常盤貴子の熱烈なファンだったと明かし、「ずっと好きだった」と、顔合わせの時に、大胆にも告白してしまう素直さは、割と好印象ではあります。
クリアファイルに、下敷き代わりに常盤貴子の写真を入れていたということからも、熱心なファンだったのは否めません。
女性に対して、真っ正直に「好き」と言える男は、結婚相手にも誠実なのだろうとイメージできてしまえます。
2年前に交際していた元カノは、一般女性のAさん。
5、6年ほど前に、友人の紹介で知り合ったらしく、親しくなったのは約2年ほど前、夏頃からだという。
孝太郎はAさんを家族にも紹介し、自宅マンションの隣の部屋に住んでいるという、父純一郎の30年来の親しい知人女性…孝太郎にとっては「東京の母」のような存在の人にも、Aさんを紹介していたようです。
親公認だったAさんとのお付き合い。
破局したのはなぜでしょうか…。
Aさんって？
Aさんは美容やメイクの仕事をしており、孝太郎も息を抜ける、大人な雰囲気の女性。
9歳年下ではあれど、天然系というからには、常盤貴子似のお姉さんタイプだったのかもしれません。
彼女といると、ふと「素の小泉孝太郎」に戻れるらしく、お互いに忙しい合間を縫って、一緒に食事をしたりと、いつも一緒にいたそうです。
誰とでも気さくに話ができて、気遣いができる女性で、癒されるのだそうです。
…政治家一家の仲間入りには、向いてますね！
一般の方なので、そっとしておいて欲しい。
詰め寄った記者に、一般の方なので、そっとしておいて欲しい、そうお願いした小泉孝太郎。
その後、Aさんとは自然と破局してしまった、と話したのは、小泉孝太郎の知人です。
| 【東京・広尾の小料理店】 小泉孝太郎とAさん、そして友人2人を交えての会食風景が報道されました。 孝太郎は、隣に座ったAさんの椅子に手を回したり、顔を寄せて笑い合ったりしていたそうで、とても良い雰囲気だったようです。 ふいに彼はAさんの頭を撫でてから、そのおでこを指でツンッとしたりと、他の女性客に嫉妬されるぐらいの親密度だったとか。 |
2017年6月末、女性セブンで熱愛報道が出ると、当時の孝太郎はすでに、結婚の可能性については「ゼロです」と、「だって本人する気ないですもん」と、一部スポーツ紙のインタビューに対して回答していました。
小泉孝太郎、破局する可能性が高いんでしょう。
結婚ともなると、本人同士だけの問題ではなく、家族などの身内や親族とのお付き合いともなります。
「関係ない」という一言では片付けられないので、誰もが「結婚」という二文字に二の足を踏んだりする訳ですが、周囲から反対されているとするならなおさら、どうしたって慎重にならざるを得ません。
いかに身内から反発を喰らわず、人生を共に、末永く暮らしていけるかを考えたら、現時点の2人では破局する可能性が高いのかな、と感じる人々が多いというからには、それなりの理由があるはずです。
親族とのお付き合いが難しいのか、もしくは、本人同士の問題なのか。
今は7月に参議院議員通常選挙が控えている時期ですので、政治家一家の一員としては、下手な動きはできないはずです。
そこら辺で、小泉孝太郎の方が、今は結婚の意思がない、という風に振る舞っているのかもしれませんが。
彼の元カノとの関係が、色々と噂になっているのが、「2人は破局するのでは…」と予想される1つの原因ではあるでしょう。
こういったスキャンダルを、芦名星の方が、どこまで耐えられるかが疑問です。
清廉潔白が歩いている、そのような第一印象を強烈に周囲に振りまいている小泉孝太郎。
ゴルフ好きでもありますし、「不倫は文化」とか、ポロッとこぼさぬよう、ぜひそのままのイメージで、お付き合いしている芦名星にも、政治家一家の長男としてではなくとも、誠実であって欲しいですね。
| 小泉孝太郎、破局が報じられる可能性は、やっぱり高い？ 本人に、まだ結婚の意思がないこと。 政治家一家の長男である以上、結婚には慎重にならざるを得ないこと。 幼い頃から「厳しい鍛錬」ばかりだった孝太郎が、やっと芸能界という世界で羽を伸ばし始めたのだとしたなら、女好きで知られる彼としては、まだまだ遊んでいたいですよね。 晩婚なのは確実でしょうか。 |
