みやぞんが骨折 仕事への影響は？

芸能

ANZEN漫才のみやぞんが骨折したことを受け、今後の仕事に影響がないのか検証していきましょう！

日本テレビ系の日曜日20時から地上波で流れている「世界の果てまでイッテQ！」のインドでのロケ中にみやぞんが骨折した事を日本テレビが発表しました。

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とにかく器用で何でもこなす”みやぞん”

 本名　宮園　大耕（みやぞのだいこう）　生年月日　1985年4月25日　　　現年齢　34歳　出身地　東京都足立区出身　　身長　172㎝　血液型　A型　特技　ギター　趣味　野球

所属事務所　浅井企画　活動状況　ライブ、テレビ等

みやぞんのイメージはギターのイメージが強いですよね。

昔から楽曲を一度聴けばすぐにギターが弾くことができ、子供の頃は野球、中学生の頃はテニスをしていてテニスを始めた初日に経験豊富な相手を打ち負かした程才能に溢れていました。

テニス部だったのに野球部にスカウト

当時、テニス部の練習場に入ってきた野球ボールをみやぞんが速いスピードで投げ返し、視察に来ていた高校野球部の監督にその場でスカウトされました。

ジャンルを問わずにスポーツをこなすのが凄いですよね。

世界の果てまでイッタっきり

この「世界の果てまでイッタっきり」企画は狙ったものを撮るまでは、何日経とうが終われない根性企画でみやぞんの担当企画でした。

過去には、難易度が高かった闘牛の中でもアクロバットな技で牛を避ける「ブル・リーピング」に挑戦し見事成功していました。

その他には水面に木の板が敷かれたものを走るなど、数々の難しい企画にチャレンジしていたみやぞんで視聴者を楽しませてくれてましたね。

怪我の原因は？

みやぞんはこの企画でインドに行っており、走って木の板を踏んでジャンプし、火の輪をくぐる挑戦をした際に、着地で左足首をひねったそうです。

直ちにロケを中止して現地のインドの病院にて応急処置を受けて、日本へ帰国した5月27日に改めて病院で診察を受けました。

全治２ヶ月の骨折

左足首の左距骨の関節面から7ミリ程度の骨が欠けているそうで、骨折と診断され痛みが引くまで1〜2週間程度、現時点では2ヶ月の治療期間が必要だそうでうです。

日本テレビの謝罪コメント

「現地の方の指導の下、本来は土の上に着地しているパフォーマンスを、マットを敷くなど安全に配慮してロケを行なっておりましたが、このような事態となった事を重ねてお詫び申し上げます。今後は番組制作において、より一層安全対策に万全を期してまいります」

過去にも手越が水圧で空を飛ぶホバーボートチャレンジをし、この時に指導者が足を負傷しており指導が出来ず自力でホバーボードを体験する事になり、企画がハード過ぎて息詰まってしまい、鎖骨を痛めたと報告していました。

やはり、注意していたとは言え怪我をしてしまったら話になりませんよね。

ツイッターでの声は？

仕事への影響は？

みやぞんへの心配の声があがるなか仕事の影響がないか気になりますね。

本人によると、「お医者さんと相談しながら無理せず仕事は引き続きやって行こうと思っている」とメッセージしているそうで、続けて前向きに、やるぞ〜やるぞ〜やるぞ〜と更にやる気も見せているそうです。

 

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大丈夫😁👍元気ですよ😆💖

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今回のチャレンジは見事成功

ネタバレになってしまいますが、今回のチャレンジは実は成功していたそうで、見事、火の輪をくぐり成功したと思ったのも束の間着地と同時に足に痛みが走り、折れてしまったそうです。

続けてカルシウムが足りていなかったと綴っていました。

やはり、最後までやり遂げて見事成功させてしまうのもみやぞんの良さで芸人のプロ意識が伺えますね。

今後は体に気を使いながら少しづつやれる仕事を頑張って行って欲しいです。

イッテQはみやぞんが居てからこその番組なので1日でも早く回復するのを切に願うばかりです！

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